いつも、喫茶店。
ユウリィ「あんた、また、オムライス?毎回毎回、よく、飽きないわねえ。」
ミィンナァ「オムライスは、正義よ。」
ユウリィ「って、オムライス頭が、言うぅ~~。笑」
ミィンナァ「う、うるさぁーーい!!」
マアァ「ちょっと、、大きな声、出さないで。」
ミィンナァ「ユウリィの方こそ、毎回毎回、同じ突っ込みで、聞き飽きた!」
ユウリィ「あんたと、オムライスが並ぶと、目が、チカチカして困る。」
ミィンナァ「こ、この、減らず口がっ!!」
マアァ「二人とも、、お願いだから、場所をわきまえて。」
ユウリィ「・・」
ミィンナァ「・・」
ユウリィ「そおいう、マアァ様は、どおなってる?」
マアァ「どおなって?」
ユウリィ「確か、お堅い職業の、恋人さん。」
ミィンナァ「ユウリィ、会ったことあるの?」
ユウリィ「ないわよ。写真でも、見たことない。実は、架空の人物説!?」
マアァ「実在します。」
ユウリィ「だったらさあ、今度、連れて来てよ。私たちだって、挨拶しときたいもの。ねえ、ミィンナァ。」
ミィンナァ「うん。私も、会ってみたいな。」
マアァ「いつかね。今は、ちょっと・・。」
ユウリィ「うぅん?何か、不都合でも?」
マアァ「ちょっと・・シィイくん、ほ、ほら、忙しいから・・。」
ユウリィ「まあ、忙しそうな職業だけれど。」
マアァ「そうだ。私、シィイくんの様子が気になるから、先に、帰るね。」
ミィンナァ「いいね~!仲好しい~~!」
マアァ「おかげさまでね。」
ユウリィ「・・」
マアァ「私の分のお代、置いておくから、後、よろしくね。」
ミィンナァ「OK。またね~。」
ユウリィ「ヘンねえ。」
ミィンナァ「どうかした?」
ユウリィ「・・」
ユウリィ「あんたってさあ・・・・・ブイ、よね。」
ミィンナァ「ん?V(ブイ)?」
RPGツクールMZでアクションしたい
ひとりは、zキーでパンチ、zキー長押しでタックル。
ひとりは、zキーでカボ発射(なに?カボって?)、zキー長押しでPチャ~ム。
見た目の演出はなんとなく、それっぽいものが。ダメージ処理がムズいよ。パンチはまだしも宇宙タックルは・・。(なに?宇宙タックルって?)
ネットを漁り試行錯誤しています。組み方の正解が正直分からないのですが、うまく行くようなら、今後、ブログ内で制作過程も記録していけたらよいなあ。
パンチの瞬間を激写!んん?敵キャラに対して、大きくないかい?
そーです。パンチの瞬間、デカくなります。プラグインを利用してたまたまこのようになっているのですが、これはこれで面白いので、これもアリ??今後、どのようにするか検討します。(サイズを元々に合わせることは可能だと思います)
それにしても感心するが、みなさんのプラグインとかゲームのクオリティ・・。あんまりスゴいの見るとやる気がなくなりそうなので、ほどほどに。私は私のペースでぽつぽつツクります。
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期日前投票してきました。嘘、偽り、驕りの政治からの卒業を。
俺カタツ..
「あんた亀さんやなあ。」
かつて、職場の同僚おじさんが、私の仕事ぶりを見て言った言葉です。決してバカにして言ったのではなく、ウサギと亀が競争する話に例えたもので、自分は仕事の覚えは遅いが、覚えてしまえばきちんと仕事をこなすと、そのような感想で言ったことかと理解しています。とても頭の良いおじさんですが、先日、私が「政権交代してもらわないと」と言うと、頭ごなしに真っ向否定。もっと酷くなるのだと。どうして分かるのでしょうね、やってもいないのに。こちらが口を挟もうとすると、決めつけ諦めの言葉。こうなると議論にもならない。なんとなくの印象だが、若い人の方が、決めつけや先入観のようなものは持っていない気がしています。
私が、初めて選挙に行った時、不安もありました。うまく出来るか、粗相がないかなと。それは全くの杞憂でした。次にこれ次にこれと、全部、受け身で済みます。分からないことは、近くの人に訊いたら教えてくれます。拍子抜けして帰宅したことを、今でも覚えています。
消費税 代えて政権 下げようぜぃ
貧乏な私も、助かります。(ありがとうありがとう)
こんな時世に
こんな時世に 投票しないなんて
ダサいと思う
こんな時世を 許していては
いけないのだと思う
こんな時世だから 投票しなければ
未来はないと思う
こんな時世のままで とても
死にきれない
声すらあげられない 人々もいる
こんな時世に 声をあげれることを
喜ばしく思う